

HORECA / ホテル・飲食店・カフェ
その一杯を、 説明できるようにする。
朝食の定番、食後の余韻、客室でくつろぐ時間。コーヒーとカスカラを、どの場面で、どう楽しんでもらうかから考えます。L&Kの商品候補を、味の言葉と現場の手順の両方で比較するためのご案内です。
一杯の役割
朝食・食後・客室から選ぶ
味の伝え方
香り・口当たり・余韻で記録
現場での再現
器具・分量・担当をそろえる
導入の条件
包装・使用量・補充を照合
「おいしい」を、選ぶ理由に変える
料理と合わせたいのか、朝の一杯として選んでほしいのか。先にメニューでの役割を決めると、試飲の感想が選定の理由になります。次の五つは、商品同士を同じ言葉で比べるための評価軸です。強い・弱いだけで結論を出さず、実際のカップや提供温度で感じたことを記録します。
表は左右にスクロールできます
| 評価の軸 | 試飲で見ること | メニューに結びつける問い |
|---|---|---|
| 香り | 淹れた直後と飲むときの印象を、自分の言葉で分けて記録 | 料理や焼き菓子の香りと、どのように合わせたいか |
| 口当たり・ボディ | 軽さ、厚み、舌に残る感覚を、同じ濃さの条件で比較 | 朝食の一杯か、食後にゆっくり楽しむ一杯か |
| 余韻 | 飲んだ後に残る印象と、次のひと口までの感じ方 | 食事を締めくくるのか、デザートにつなぐのか |
| ミルクとの相性 | 使うミルクと分量を固定し、加える前後の印象を記録 | ブラックとミルク入りで、同じ候補を使いたいか |
| ブレンドの目的 | 目指す味の方向を先に言葉にし、試飲結果と照合 | 定番の飲みやすさ、料理との組み合わせなど何を重視するか |
LOVE・LOYALTY・UNITEを、同じ条件で比べる
L&Kが紹介する三つのコーヒー。包装の名前をサンプルの識別に使い、同じ器具・水・分量で試してから、提供したい場面に合うものを選びます。名前やパッケージの色から味を決めつけず、現在の商品情報と手元のサンプルを対応させることが出発点です。
朝食・食後・客室で、変わる運用
味が決まっても、提供する人と場所が変われば必要な準備は変わります。試飲の評価とは別に、準備・提供・片付けを通して試し、手順に足すべき説明を探します。
表は左右にスクロールできます
| 場面・項目 | 営業条件で試すこと | 残しておきたい記録 |
|---|---|---|
| 朝食・ビュッフェ | 集中する時間帯に、誰が準備・補充するか | 器具の場所、準備の順序、補充担当 |
| 食後・カフェ | 料理やデザートとの組み合わせと注文後の手順 | メニューの役割、カップ、抽出・調製条件 |
| 客室・ウェルカム | スタッフがそばにいなくても使い方が伝わるか | 案内文、備品、包装、客室ごとの補充方法 |
| 一杯の使用量 | 仕入価格だけでなく実使用量と残量をどう扱うか | 材料・容器・試作分を含めた、自店での比較条件 |
| 開封と保管 | 使用ペースに包装が合うか、何をどこで保管するか | 商品資料の保存条件、開封日、補充の単位 |
比較できる試飲から、伝わるメニューへ
試し方の例です。最初は一つの提供場面に絞り、候補以外の条件をそろえます。担当者の好みだけで決めず、別のスタッフが同じ手順と説明を使えるかも確かめます。
役割を決める
朝食・食後・客室から一場面を選び、どんな一杯を届けたいかを一文にします。
この段階でまとめること提供場面と選定の目的
条件をそろえる
候補の商品名、器具、水、分量、温度、抽出時間や調製方法を記録します。
この段階でまとめること再試飲に使える条件メモ
単独と組み合わせで試す
五つの軸で印象を残し、料理・ミルクなど実際の提供条件も別欄に記録します。
この段階でまとめること味の印象とメニュー適合の記録
スタッフの言葉にする
素材・飲み方・選んだ理由を短くまとめ、別の担当者が準備と案内を試します。
この段階でまとめること手順とメニュー説明の案
採用条件を照合する
使う量、包装、納品先、希望時期と現在の取引条件を合わせ、採用か再試用かを決めます。
この段階でまとめること次の判断と確認事項
サンプルの提供可否と条件、具体的な試作支援の範囲・担当・費用は個別にご相談ください。
次に詳しく見たいこと
試飲の前に、現場の条件をひとまとめに
提供場面、器具、必要な資料、数量と検討時期。共通バイヤーチェックリストに分かる項目を記入しておくと、試飲や商品選びの相談を始めやすくなります。
相談前にわかると役立つこと
チェックリストをダウンロードPDF / 商品選びのチェックリストよくあるご質問
三つのコーヒーの味はどこで確認できますか?
焙煎コーヒーのページで商品を見比べたうえで、現在の仕様と試飲したい商品をお問い合わせください。過去のサンプルレポートは、今の各商品の味を確定する資料とは分けて扱います。
今ある機器で試せますか?
機器名、抽出方法、普段の分量とカップをお知らせください。その条件で試す候補を整理します。抽出条件の変更が必要かどうかは、対象商品を確かめて判断します。
カスカラを初めて提供する場合、何から始めますか?
お茶として淹れるか、飲み物やデザートと合わせるかを選びます。原材料と使用方法を確認し、一場面で試してから、スタッフ向けの素材説明と提供手順を整えます。
サンプルや複数店舗への導入を相談できますか?
検討商品、店舗ごとの器具、必要量、納品先、時期をお聞かせください。サンプルの手配条件と、初回・継続の発注条件を商品ごとに相談します。
LET’S TALK
商品選びから、
お気軽にご相談ください。
提供したい場面、今ある器具、試したい商品、ミルクや料理との組み合わせ、検討時期をお聞かせください。




