インスタントコーヒーのパッケージ

Vietnamese Instant Coffee

お湯を注ぐだけの一杯こそ、ちゃんと選びたい。

ホテルの客室でも、家庭の棚でも、飲料やお菓子の原料でも。溶け方と味、そして一杯に使う量から選べます。

Our Instant Coffee

インスタントは「手軽だから、何でもいい」と思われがちです。でも実際は、溶け方や香り、一杯に使う量で仕上がりがずいぶん変わります。どこで、誰が、どんなふうに飲むのか。それさえ分かれば、候補はぐっと絞れます。抽出したコーヒーを乾燥させた、粉末・顆粒タイプをご紹介します。

商品
インスタントコーヒー
粉末・顆粒
使う場面
提供・小売・食品配合
試す軸
味・溶け方・使う量
包装
用途と必要量をご相談
コーヒーの加工設備と作業空間
提供写真 加工工程の現場

Why L&K

手軽さの中にも、選ぶ理由を。

代表のレ・ティ・トゥイ・リンは、日本で10年以上、輸入食品を探し、確かめ、商品へ育てる仕事に携わってきました。便利な食品ほど、毎日の中で長く使われます。だからこそ、原料やつくり方、飲んだときの印象を丁寧に見ることが大切だと考えています。

インスタントコーヒーは、客室の一杯、小売の商品、食品の原料で求められることが違います。溶け方と味、包装、使う場面を一緒に見ながら、ベトナムのコーヒーを日本の現場で使いやすい形へつなぎます。

簡単に淹れられることと、きちんと選ぶことは、両立できます。

L&K合同会社 代表社員 レ・ティ・トゥイ・リン

創業の話を読む →

Where it is used

使う場面から、選びます

同じインスタントでも、客室で一人が淹れる一杯と、工場のラインで混ぜる原料では、見るところが違います。まずは使う場面から教えてください。

ホテルの朝食とコーヒー

ホテル・飲食店

客室や店舗での一杯に

見るところ
溶け方・香り
相談すること
個包装・補充
試す軸を見る →
スティック包装のインスタントコーヒー

小売・自社ブランド

家庭で楽しむ一杯に

見るところ
飲み方の案内
相談すること
包装・売場表示
試す軸を見る →
食品開発の試作

飲料・お菓子の原料

配合して使う

見るところ
配合後の香りと後味
相談すること
試作用の数量・規格
食品開発の相談 →

「まず一杯つくってみる」が、いちばん早い確認です。いつものカップ、いつもの湯量で試してみてください。*溶解性やカフェインなどの数値は、対象商品の規格書でご確認いただけます。

インスタントコーヒーの顆粒
使用イメージ 顆粒の様子

What to check

試すときに、見るところ

試飲や試作のとき、何を見ればいいか迷いますよね。この六つをメモしておくと、社内で共有しやすくなります。

どうして大事か・試し方の比較
どうして大事か試し方
溶け方お湯・水・ミルクだまが残ると、提供の手間と印象に直結しますいつもの温度と量で、混ぜる回数を決めて試します
香りと味ブラックとミルクで印象が変わります同じ湯量で、ブラックとミルク両方を試します
一杯に使う量原価と味の安定、両方に効いてきますスプーンではなく、はかりで量って記録します
冷たい飲み物アイスは溶け残りが出やすい場面です氷を入れる前後で、溶け方を見ます
配合したときミルクや生地に入れると印象が変わります実際のレシピと工程で試作します
包装の形スティック・袋・バルク保管場所、使い切る速さ、補充の手間に関わります用途と必要量を伺ってご案内します

味や溶け方の感じ方には幅があります。数値が必要な場合は、対象商品の規格書でご確認いただけます。

使い方から選ぶ

使う人と使用量で、包装形態を整理します

インスタントコーヒーは、使う人と場所、飲み方、一度に使う量によって、確認したい包装や扱い方が変わります。三つの質問を、相談前のメモとしてお使いください。

  1. 01

    誰が淹れますか?

    • お客様ご自身
    • スタッフ
    • 工場のライン
    • 家庭で
  2. 02

    どんな飲み方が中心ですか?

    • ブラック
    • ミルク・ラテ
    • アイス
    • 食品に配合
  3. 03

    一度にどのくらい使いますか?

    • 一杯ずつ
    • 日々の営業分
    • 試作ロット
    • 継続の量産

たとえば、こんなふうにお返しします

  • 客室でお客様が淹れるなら、個包装と、少ない湯量でも溶けるかどうかを先に確認します。
  • ミルク中心なら、ミルクに入れた状態で香りが立つかを見ていただきます。
  • 工場で配合するなら、試作用の数量と、必要な規格項目を先に伺います。
インスタントコーヒーを淹れる様子

How to serve

出し方から、確かめる

インスタントは、出し方まで含めて商品です。同じ粉でも、湯量や順番が変わると印象が変わります。スタッフの方と一緒に、この四つを試してみてください。

ホット(ブラック)HOT
まずは基準の一杯。湯量とスプーン量を決めて、毎回同じ手順で淹れます。
ミルク・ラテMILK
温めたミルクに溶かすか、湯で溶いてから加えるか。手順で口当たりが変わります。
アイスICED
少量の湯で先に溶かしてから氷へ。溶け残りが出ないかを確認します。
配合FORMULATION
生地や飲料に混ぜたあと、香りがどれだけ残るか。実際の工程で試します。

レシピは、お店や工場の設備に合わせて一緒に決めていきます。一杯あたりの分量の目安も、サンプルをお送りするときにお渡しします。

Good to know

インスタントができるまでの話

「乾かしただけ」と思われがちですが、抽出から乾燥までの選択が、溶け方も香りも決めています。四つだけ、知っておくと選びやすくなる話を。

01

はじまりは、濃く抽出したコーヒー

インスタントは、コーヒーを抽出した液を濃くしてから乾かしてつくります。つまり出発点は、焙煎した豆をどう抽出するか。ここで決まった味の方向は、あとの工程で大きくは変えられません。

だから → 原料のコーヒーが何かを、商品資料で確かめます。

02

乾かし方で、粉の性格が変わります

熱風で一気に乾かす方法と、凍らせてから水分を抜く方法があり、粒の形や溶け方、香りの残り方が変わると言われます。顆粒か粉末かという見た目の違いも、この工程から来ています。

だから → 「粉末か顆粒か」だけでなく、溶け方を実際に見て選びます。

03

ロブスタは、ミルクに負けにくい

ベトナム産で多く使われるロブスタは、厚みと苦みの輪郭がはっきりしやすい素材です。ミルクや氷を加えても、コーヒーの存在が残りやすい。一方でブラックでは、その強さが好みの分かれ目にもなります。

だから → ブラックとミルク、両方の状態で試してから決めます。

04

保管が、味の再現性を左右します

インスタントは湿気を吸いやすい素材です。開封後の置き場所、使い切るまでの日数、個包装にするかどうか。この判断が、毎日の一杯の安定につながります。

だから → 一日に使う量から逆算して、包装の形を決めます。

抽出液
焙煎豆から取り出したコーヒーの液。インスタントの出発点
濃縮
抽出液の水分を減らす工程。乾燥の前段になります
顆粒
粒状に仕上げたタイプ。溶け方と見た目に関わります
粉末
細かい粉のタイプ。配合や溶解の場面で選ばれます
溶解性
湯や水に溶ける速さ・溶け残りのなさ
個包装
スティックなど一杯分の包装。補充と保管のしやすさに関わります

一般的な製法の説明です。特定の商品の製法、規格、成分を示すものではありません。対象商品の情報は資料でご確認いただけます。

How it works

一杯から、商品になるまで

つくりたい一杯やレシピを教えていただくところから始まります。試飲して、包装を決めて、注文の形にする。急がず、一段ずつ進めましょう。

  1. 01一杯を伝える

    どこで、誰が、どんなふうに飲む一杯でしょうか。レシピがあれば、それも教えてください。

  2. 02商品と資料を見る

  3. 03試飲・試作する

  4. 04包装を決める

  5. 05注文内容を決める

スティック包装のインスタントコーヒー

For Buyers

お取引のこと

使い方が決まると、包装や数量の話は進めやすくなります。分からないところは、そのままお知らせください。

商品インスタントコーヒー(粉末・顆粒)
原料ベトナム産コーヒー
形・粒度商品ごとにご案内します
包装スティック、袋、バルクなど用途に応じて確認します
溶解・カフェイン等規格書でご確認いただけます
サンプル試飲・試作用の数量をご相談いただけます
使う場面一杯の提供、小売商品、食品への配合
資料規格書、包装資料、必要書類

In Use

客室で、棚で、厨房で

ホテルの朝食
使用イメージ ホテルの朝食
一杯の提供
使用イメージ 一杯の提供
個包装
使用イメージ 個包装
食品への配合
使用イメージ 食品への配合
包装の検討
使用イメージ 包装の検討

FAQ

よくいただく質問

冷たい飲み物に使えますか?

使う温度や濃さにより溶け方が異なるため、実際のレシピで試します。アイスドリンク用であることと、混ぜる材料・手順をサンプル相談時にお知らせください。

一杯用のスティックや自社ブランドを相談できますか?

はい。ブラック用かミルク入りか、想定する一杯の量、販売場所をお知らせください。個包装や自社ブランドの商品化は、必要数量や包装の希望も伺い、対応できる内容をご案内します。

お菓子やミルク飲料の試作用に相談できますか?

はい。つくりたい製品、ほかの材料、加える工程、試作に必要な量をお聞かせください。香りや味を完成品で確かめられるよう、原料・サンプルや商品開発の相談先をご案内します。

Samples

まず一杯、試してみませんか

いつものカップと湯量で試すのが、いちばん分かりやすい確認方法です。

サンプルを相談する

Private Label

自社ブランドのスティックや袋も

個包装、袋、表示。売場での見え方から一緒に決めていきます。

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