無地の箱や袋、原料を並べた自社ブランド商品の企画テーブル

OEM / ODM

自社ブランドの商品を、 中身と包装から考える。

既存商品をもとに包装を変える企画と、中身から開発する企画では進め方が異なります。販売先、味、包装、数量、発売時期から、試作と見積りに必要な仕様をまとめます。

対象素材

コーヒー・カスカラを中心に

相談の入口

包装変更から、新しい商品企画まで

最初に共有

販売先・使う場面・変えたい部分

次の判断

試す仕様と、実施する仕事を決める

自社ブランドづくりの三つの始め方

OEMは主に決めた仕様での製造、ODMは開発段階も含めて相談する方式です。L&Kへの相談では、既存商品を使うか、味を変えるか、素材から考えるかを先に整理します。

無地の袋と紙の見本を並べた包装検討のテーブル

既存商品を、自社の見せ方へ

内容物の方向性が決まっている企画。ロゴや表示だけでなく、充填方法、袋や箱への収まり、開封と保管の動作を確認します。既存の仕様をどこまで使えるかが最初の論点です。

コーヒーと原料見本を並べた比較用のテーブル

味や使い方を、自社向けに

比較したい味や、提供現場の条件がある企画。原料の組み合わせ、焙煎、挽き目、内容量など、何を変えるかを絞って検討します。試作の可否と評価範囲を先に相談します。

コーヒーとカスカラ、無地の容器を並べた素材検討のテーブル

素材から、新しい商品を

カスカラを別の形で使いたいなど、商品像を探る企画。誰がどこで使うかを仮説にし、素材・加工・形態の候補から考えます。商品の方向性が未定なら、商品開発相談が入口になります。

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中身・容量・包装を決める

味の希望に加えて、誰がどこで使うかを決めます。お店で使う袋と家庭向けの箱では、容量や表示に求める役割が異なります。

表は左右にスクロールできます

中身・容量・包装を決める
決める項目買い手が共有すること製造・関係先へ確かめること
ブレンド・原料比較する商品、残したい印象、使用目的原料候補と組み合わせの可否、変更時の扱い
焙煎・挽き目使う器具、抽出方法、提供する温度調整できる範囲、試作と製造条件の違い
内容量一回の使用量、使い切るまでの動作充填単位、計量方法、包装との組み合わせ
袋・箱・外装陳列、開封、保管、補充の条件材質と密封方法、印刷、入数、包材の手配
表示・原稿販売国、販売形態、ブランド原稿原材料情報、表示確認の担当、校正と承認の版
賞味期限・保管販売から使用までの想定設定根拠、試験の対象、包装・保管条件との対応
発注・納品希望数量、販売開始時期、納品先製品・包材の発注単位、費用内訳、引渡し条件

サンプルと包装を実際に使ってみる

味を試すことと、開けて使い切るまでの動作を試すことを分けます。販売用は家庭での使い方、業務用は保管と補充まで見ます。

コーヒーと原料見本を並べた比較用のテーブル

味の比較条件をそろえる

同じ器具、同じ調製方法で比べ、温かいときと時間がたったときの印象を記録します。条件を変える場合は別の評価として残し、原料の違いと混同しないようにします。

無地の袋と紙の見本を並べた包装検討のテーブル

開けて、使って、保管する

客室、売場、バックヤードなど実際の使い方を想定します。取り出し方、計量、残りの閉じ方、補充の動作まで確認すると、必要な包装の条件が見えてきます。

白い紙と箱の展開案を並べた包装デザインの検討イメージ

説明と商品を照らし合わせる

表面で何を伝えるかと、表示に必要な情報を分けて整理します。絵柄への好み、読みやすさ、内容の正確さは別の判断です。原稿の作成者と最終確認者を決めます。

企画・試作・仕様承認・発注の流れ

試作やデザインを始める前に、担当、費用、修正範囲を決めます。次の段階へ進む際は、何を承認したかを記録します。

詳しい手順を読む
  1. 企画を共有

    販売先、使う人、商品像、希望時期と優先条件をそろえます。

    この段階でまとめること

    企画の目的と、変えてよい条件

  2. 実現性と分担

    残す仕様と新しく設計する部分を分け、製造・専門先への質問をまとめます。

    この段階でまとめること

    担当する仕事、確認先、見積りの範囲

  3. 試作を評価

    合意した条件でサンプルを比較し、採用点と修正点を分けます。

    この段階でまとめること

    サンプルの版、評価条件、修正理由

  4. 仕様を承認

    内容物、包装、表示原稿が同じ最終案を指すか確認します。

    この段階でまとめること

    承認する仕様・原稿と承認者

  5. 発注条件を合意

    数量、費用、受入基準、引渡し、変更時の連絡を読み合わせます。

    この段階でまとめること

    発注判断に使う条件と残る確認事項

記録は検討時にまとめる項目の例です。

発注前に決める担当と最終仕様

採用する中身、包装、表示原稿を同じ最終版として揃えます。レシピやデザインの権利、機密情報の扱いも着手する相手と合意します。

表は左右にスクロールできます

発注前に決める担当と最終仕様
合意するもの照合する内容決めておく担当
承認サンプル試した条件、採用した版、修正が残っていないか評価者と商品採用の判断者
仕様・表示原稿商品名、内容物、包材と印刷原稿が一致するか作成者、専門確認先、最終承認者
製造・受入れ試作と製造の条件差、納品時の確認方法製造する主体、検査・受入れを担う主体
変更の手順原料・包材変更時の連絡と再評価が必要な範囲連絡窓口、再承認する人

企画の次に必要な情報へ

商品開発相談

味や形がまだ決まらないときは、素材と用途の仮説から。

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包装

開封・保管・表示・補充から、包材に求める条件を考える。

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輸入相談

日本で扱うための商品資料と、輸入・受入れの担当を整理する。

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よくあるご質問

包装だけを変える相談もできますか?

はい。使いたい内容物、変えたい包装、販売先をお知らせください。充填方法、表示面、包材の手配、数量条件を含めて、変更の可否と依頼する範囲を確認します。

レシピやデザインの依頼先が決まっています。

その体制を前提にご相談いただけます。既存の担当が行う仕事と、L&Kに相談したい情報整理や連絡を分けます。原稿・レシピの利用権と承認者も先に共有します。

数量や費用はいつ分かりますか?

内容物、包装、試作の範囲が見えてきた段階で条件を確認します。希望数量に加え、味・包材・時期のどこを調整できるかをお知らせください。製品代と包材・試作などの費用を分けて検討します。

LET’S TALK

商品選びから、
お気軽にご相談ください。

販売先と使う場面、変えたい味や包装をお聞かせください。今ある仕様と、これから考えたいことを分けるところから始められます。

無地の箱や袋、原料を並べた自社ブランド商品の企画テーブル

ご相談の準備

用途、ご希望の商品やサービス、必要な数量と時期をお聞かせください。

数量や仕様が未定でも構いません。専用のお問い合わせページで、ご相談内容をご入力いただけます。

お問い合わせへ進む相談前のチェックリスト(PDF)