
生豆を扱う場合
焙煎前の状態、用途、産地に関する資料、荷姿を整理します。商品資料と実際に出荷するものの対応を確かめ、植物由来原料として確認する事項を専門先へ渡します。

IMPORT CONSULTATION
商品は決まったけれど、資料の名前や内容がそろわない。誰に何を確認すればよいか分からない。ベトナムから日本への食品の輸入を中心に、商品情報、供給側への質問、関係者への引き継ぎを整理する相談です。
商品・原材料・加工状態・用途
発行者・対象品・版・言語
買い手・輸入者・供給者・専門先
発注・出荷の判断をする前に
商品名だけで必要な資料を決めず、原材料、加工状態、販売・使用の目的まで特定します。生豆に関する案内を加工食品やカスカラへ一律に当てはめず、対象品の情報を使って専門先に照会できる状態をつくります。

焙煎前の状態、用途、産地に関する資料、荷姿を整理します。商品資料と実際に出荷するものの対応を確かめ、植物由来原料として確認する事項を専門先へ渡します。

豆や粉、インスタント、他の原材料を組み合わせた商品など、形態と製造工程を分けます。原材料・添加物、製造者、包装、表示原稿が同じ商品に対応するか照合します。

使う部位、乾燥・抽出などの加工、配合、用途を言葉と資料でそろえます。茶、シロップ、食品原料のどれとして検討するかに合わせて、質問を具体化します。
資料の枚数よりも、同じ商品を説明しているかが重要です。日本語の要約を作る場合も、元の表記、発行者、対象商品と版を残します。名称や単位が食い違う箇所を質問に変えることで、供給側が何を回答すればよいかを明確にします。
表は左右にスクロールできます
| 照合する項目 | 見つけたいずれ | 供給側への具体的な質問 |
|---|---|---|
| 商品名・品番 | 見積り、規格書、ラベルが別の版 | 今回出荷する商品を特定する資料はどれか |
| 原材料・加工 | 商品説明と配合・工程資料の範囲が違う | 全原材料と工程を説明する資料は誰が発行するか |
| 発行者・更新日 | 販売会社の紹介と製造者の資料が混在 | 作成主体、対象品、最新版を確認できるか |
| 言語・単位 | 翻訳した名称、重量や入数の意味が曖昧 | 原文では何を指し、どの単位で管理しているか |
| 包装・荷姿 | 試料、商品、外箱の数量が混同される | 製品重量、入数、外箱情報はどの仕様に対応するか |
| 取引・引渡し | 見積りの範囲と輸送の依頼範囲が違う | どの地点まで、どの費用と作業を含むか |
必要な書類や確認内容は、対象商品について輸入者と所管機関・専門担当へ照会します。
すでに通関業者や物流会社と取引がある場合は、その体制をお知らせください。相談では、情報を用意する人、照会する人、判断する人を分け、資料をどこへ渡すかまで整理します。
販売・使用目的、輸入する主体、社内の判断者を明らかにします。発注・出荷を決めるために必要な情報と、受取先の条件をまとめます。
対象商品の原材料、加工、包装などを説明する情報の出所です。販売窓口と資料の発行者が異なる場合は、回答を確かめる相手も整理します。
商品情報の整理、ベトナム側へ聞く質問の具体化、回答と資料の照合など、依頼したい連絡調整の範囲を相談します。専門先に渡す不足情報も明らかにします。
申告、輸送、保管、表示など、専門確認を依頼する仕事を分けます。それぞれに渡す資料、確認する範囲、費用と引き継ぎの時点を合意します。
輸入者名義、申告や専門判断をL&Kが引き受けるとは限りません。担当範囲は個別に合意し、輸入・通関の結果は保証しません。
相手から回答が来たら、どの問いが解消し、何がまだ判断できないかを残します。必要な情報がそろう段階と、実際の出荷を決める段階を分けて進めます。
商品名、加工状態、販売・使用目的、輸出入国をそろえます。
発行者、対象商品、版、原文の言語を記録し、不一致と不足を分けます。
供給者の説明が必要な点と、日本側の専門確認が必要な点をそれぞれ渡します。
依頼する作業、費用範囲、輸送・受入れの条件、連絡先を確認します。
回答、資料、残る確認事項を輸入者と関係者が照合し、次に進む条件を判断します。
商品代と運賃だけでは、受取先までの費用範囲は分かりません。どこからどこまでの作業を誰が負担するか、追加費用になる条件は何かを読み合わせます。日程も資料準備、照会、輸送、受入れの前提を分けて検討します。

表は左右にスクロールできます
| 費用・日程の要素 | 比較前にそろえる条件 | 確認先 |
|---|---|---|
| 商品・梱包 | 製品数量、包装単位、外箱、準備する範囲 | 供給者・買い手 |
| 資料・専門確認 | 必要な作業、追加資料や確認が発生する条件 | 資料発行者・専門担当 |
| 輸送・保険 | 出発地点、引渡し地点、荷姿、費用に含む区間 | 契約相手・物流会社 |
| 保管・国内配送 | 受取場所、保管条件、配送先の受入れ時間 | 倉庫・配送先・買い手 |
商品名、使い道、供給者、輸出入国、輸入する会社の検討状況をお知らせください。資料の不足だけでなく、「この二つの説明が違う」という点も相談の手がかりになります。
相談前にわかると役立つこと
チェックリストをダウンロードPDF / 商品選びのチェックリストまず原文の資料と、その発行者、対象商品をお知らせください。日本側で判断するために必要な説明と、不明な名称や単位を整理します。翻訳や専門確認を依頼する範囲は、内容に応じて合意します。
原材料、加工方法、用途、輸入計画によって確認内容が変わります。手元の資料を整理し、供給者への質問と、輸入者・所管機関・専門担当への照会事項を分けて考えます。
現在の取引先と依頼したい仕事をお知らせください。情報整理・連絡調整、輸入者、通関、輸送の担当はそれぞれ合意します。相談受付だけで申告代行や輸入者名義の引受けが決まるものではありません。
LET’S TALK
対象商品と使い道、供給者、手元の資料の状況をお聞かせください。発注や出荷の前に、誰へ何を確認するかを整理します。
