カスカラ原料

Cascara Ingredient

原料から、新しい飲み物や食品をつくる。

コーヒーの実の皮や果肉に由来するカスカラ。つくりたい製品と工程から、原料の形を一緒に考えます。

Our Cascara Ingredient

原料の相談は、たいてい「まだ何も決まっていない」ところから始まります。それで大丈夫です。つくりたい飲料や食品、お使いの設備、抽出して使うのか混ぜて使うのか。そこが分かれば、必要な原料の形と、試作の進め方を一緒に考えられます。開発、品質、購買の三方向から、必要な情報を揃えていきます。

相談できる原料
カスカラ
向いている方
食品・飲料メーカー
考えたい使い方
抽出・食品への配合
サンプル
用途と必要項目をご相談
資料
規格・必要書類
研究開発のために用意されたコーヒー由来の試料
提供写真 商品開発のための試料

Why L&K

ベトナムの素材と、日本の食品開発をつなぐ。

代表のレ・ティ・トゥイ・リンは、日本で10年以上、輸入食品を探し、確かめ、商品へ育てる仕事に携わってきました。ベトナムには豊かな農産物があり、日本には安全性、扱いやすさ、味を丁寧に確かめる開発現場があります。

カスカラ原料では、魅力を語るだけでは不十分です。どの部位を、どんな形で、どの工程に使うのか。開発、品質、購買の方が同じ情報を見られるように、素材と質問を整理するところから始めます。

産地の可能性を、試作と資料で確かめられる原料へ。

L&K合同会社 代表社員 レ・ティ・トゥイ・リン

創業の話を読む →

Where to start

三つの入口から

開発の段階によって、最初に必要な情報は変わります。今いる場所からご相談ください。途中からでも、前の段階に戻っても大丈夫です。

配合の検討

つくりたい製品から

完成品のイメージで逆算

伝えること
製品と工程
決めること
原料の形
製品から相談する →
試作と評価

試作から

まず社内で試したい

伝えること
試作量・時期
決めること
サンプルの形
試作を相談する →
資料の確認

規格・書類から

受入基準が先にある

伝えること
受入基準・必要書類
決めること
確認の範囲
規格から相談する →

「まだ形が決まっていない」段階が、いちばん相談しやすいタイミングです。決めた後より、選べる幅が広いからです。*部位、加工、検査項目は用途に応じて確認します。先に断定はしません。

カスカラ原料の様子
使用イメージ カスカラ原料

Four axes

原料を読む、四つの軸

原料の資料は項目が多くて、どこから見ればいいか迷いますよね。この軸を押さえると、社内の説明がしやすくなります。

何を見るか・いまお伝えできることの比較
何を見るかいまお伝えできること
部位皮・果肉どの部分を使うかで、扱い方が変わります用途に応じてご案内します
加工乾燥や粉砕など、どんな工程を経ているか対象原料ごとに確認します
乾燥のまま、粉末、抽出用。設備との相性を見ますご相談のうえでご案内します
保管置き場所、期間、使い切る計画に関わります最新の資料でご確認いただけます
検査項目社内の受入基準に沿って確認します必要な項目を伺って、対応できる範囲をお伝えします
書類稟議、受入、輸入の手続きに使います必要な書類を伺ってご案内します

効能や機能に関する説明は載せていません。数値や検査項目は、対象原料とロットの資料でご確認いただけます。

つくる商品から選ぶ

製品と工程から、確認したい原料形態を整理します

何をつくるか、どの工程で使うか、現在どの段階か。この三つを整理すると、原料の形と試作・資料確認の順番が分かりやすくなります。

  1. 01

    つくりたいのは?

    • 飲料
    • 菓子・デザート
    • 調味・加工食品
    • まだ検討中
  2. 02

    どう使いますか?

    • 抽出して使う
    • 粉のまま混ぜる
    • 液体にして加える
    • 未定
  3. 03

    いまの段階は?

    • アイデア段階
    • 試作中
    • 規格を詰めている
    • 量産の準備

たとえば、こんなふうにお返しします

  • 抽出して使うなら、粒度と抽出条件の考え方から整理します。
  • 粉のまま混ぜるなら、設備との相性と、混ざり方を先に確かめていただきます。
  • 規格を詰める段階なら、確認できる項目と、確認に必要な時間をお伝えします。

Good to know

コーヒーの実の、種以外の話

原料としてのカスカラを扱うとき、前提として知っておきたいことを四つ。どれも「だから、こう確かめましょう」までセットにしました。

01

使われてきたのは、種の部分だけでした

コーヒーの実は、外側の皮、果肉、粘液質、内側の種でできています。焙煎して飲むのは種の部分で、それ以外は長いあいだ処分されてきました。カスカラは、その外側を食品として扱おうという考え方から生まれた素材です。

だから → 「副産物」ではなく「食品用に管理された素材」として確認します。

02

乾燥と保管が、品質の前提です

果肉を含む素材は水分が多く、乾かし方と保管の管理が品質を決めます。清潔な場所で乾かすこと、湿気を避けて保管すること。食品用として扱うには、この工程管理が前提になります。

だから → 乾燥と保管の条件を、資料で確認してから試作に入ります。

03

形によって、向く工程が変わります

乾燥したまま抽出するのか、粉末にして混ぜるのか、液体にして加えるのか。同じ素材でも、形が変わると必要な設備も、扱いやすさも変わります。つくりたい製品の工程から逆算するのが近道です。

だから → 設備と工程を先に共有していただくと、候補が絞れます。

04

食品として使うには、確認項目があります

原料を食品に使う場合、残留農薬やカビ毒、重金属などの管理項目が関わってきます。どこまで確認できるかは原料と時期によって変わるため、必要な項目を先に伺うのが現実的です。

だから → 御社の受入基準をお知らせいただければ、対応できる範囲をお伝えします。

カスカラ
コーヒーの実の皮・果肉に由来する素材
粘液質
種のまわりのぬめり。加工の工程で扱いが分かれます
粒度
粉の細かさ。抽出や混合のしやすさに関わります
受入基準
原料を受け入れるときの社内の判断基準
規格書
原料の仕様をまとめた資料
試作量
社内でテストするのに必要な量

一般的な素材の説明です。健康や機能に関する内容は含みません。特定の原料の成分、検査結果、適用範囲を示すものではありません。

How it works

構想から、試作、そして注文へ

つくりたい製品を伺い、原料と資料を見て、実際の工程で試作します。そのあとで規格と数量を決めます。開発・品質・購買、それぞれのご担当と並行して進められます。

  1. 01製品を伝える

    つくりたい飲料や食品、使う設備、抽出か配合か。分かる範囲で構いません。

  2. 02原料と資料を見る

  3. 03工程で試作する

  4. 04規格・包装・見積

  5. 05注文内容を決める

試作と評価の様子

For Buyers

お取引のこと

開発の段階では、決まっていないことのほうが多いものです。分かるところから埋めていきましょう。

相談できる原料カスカラ(コーヒーの実の皮・果肉に由来)
向いている方食品・飲料メーカー、商品開発のご担当
使い方抽出して使う、食品に配合する
原料の形用途に応じてご案内します
保管・包装最新の資料でご確認いただけます
検査・規格必要な項目を伺って範囲をお伝えします
サンプル試作用の量と時期をご相談いただけます
資料規格書、必要書類

In Use

研究室から、工場まで

試作と評価
使用イメージ 試作・評価
配合の検討
使用イメージ 配合の検討
資料の確認
使用イメージ 資料の確認
原料の様子
使用イメージ 原料の様子
飲料への展開
使用イメージ 飲料への展開

FAQ

よくいただく質問

原料の形が決まっていなくても相談できますか?

はい。つくりたい飲料や食品、使う設備、抽出するか混ぜるかをお知らせください。必要な形や加工方法を考えるところから始められます。取扱形態は個別にご案内します。

試作用のサンプルや規格書を相談できますか?

はい。用途、試作に必要な量、希望時期、社内で必要な資料をお知らせください。対象原料の情報とサンプルの提供可否・費用・発送方法をご案内します。

原料から完成品までの商品開発も相談できますか?

はい。原料を購入して自社で製造する計画か、完成品の商品化まで相談したいかをお聞かせください。商品開発相談やOEM/ODMを含め、必要な仕事と実施できる範囲をご案内します。

Samples

まず社内で、試してみませんか

必要な量と時期、試作の設備を教えていただければ、進め方をご案内します。

試作を相談する

Development

完成品まで、一緒に考えます

原料を買って自社でつくるのか、商品化まで相談したいのか。どちらでも大丈夫です。

商品開発を相談する